散歩と早歩きとジョギング、どれが健康にいい?

ダイエットや健康にいい歩き方

ウィンドウショッピングが趣味だと言う方、ショッピングモールの広い店内を歩き回ることが多いのにダイエット効果がないのは、それが「散歩」に属する歩き方だからです。

美術館で絵を鑑賞しながら歩いたり、天気の良い日に公園をぶらぶらしたりとこれらは歩くことが目的ではありません。
なので健康やダイエットのためにというなら、もっとスピードアップすると共に歩くことを意識して早歩きしましょう。

軽く汗ばむ程度の歩き方、それが早歩きでありウォーキングです。
お散歩だと足が疲れたりはしても春や秋なら汗ばむことはありません。

早歩きだと冬場でも身体がホカホカと温まってくるのです。
有酸素運動をしていることになるのですが、そうすると体内に蓄えられている体脂肪が燃焼でき、ダイエット効果が得られます。

もちろん、散歩も風や音・匂い・温度や目に見える風景が脳を活性化させてくれるので気分転換にはもってこいです。
作家や発明家など歩いている最中に良いひらめきが飛び込んできたというエピソードも少なくはありません。

身体を動かしてはいるのですから下半身は鍛えられます。
1.5倍多く歩けばウォーキングと同じだけのカロリーを消費できるそうなので、お散歩して悪いことはないのです。

時速8キロ程度のスピードでもジョギングはジョギング

更に身体への負荷をかけたいというのであればジョギングです。
こちらも、人によってはかなりの苦痛ながら筋トレほど強い力が筋肉にかかるわけでもないので有酸素運動に含まれます。

とにかく辛いというならゆっくりペースで走れば良いのです。
細かい定義はない以上は、時速8キロ程度のスピードでもジョギングはジョギングです。

どの程度の早さで走るかにも寄りますが、やはり身体への効果が高いのはジョギングの方、一方で負担も大きいので日頃録に運動もやっていなかったような方が突然に始めると、ふくらはぎやアキレス腱・膝などを痛めてしまうこともあります。

無理に走り続けようと身体を振ることで腰や背中や肩の筋肉をやられることもありますし、運動後に低血糖を引き起こして倒れてしまう方もいます。
必ずストレッチをしてから始めること・正しいやり方を知っておくことが必要です。

少なくとも30分程度以上の時間、数ヶ月以上続けること

いずれを選ぶにしろ、短期間集中で行なっても身体に変化は現れません。
少なくとも30分程度以上の時間、数ヶ月以上続けなければならないのです。

こだわればウェアやシューズなどいくらでも種類はあるものの、とりあえず動きやすい普段着と運動靴があれば始められるのが良いところ、後は続けられるようにモチベーションを保てる何かを見つけ出しましょう。

散歩であれば、ここに行きたい・あそこにも行ってみたいという気持ちがあるならば楽しく歩き回れます。
ウォーキングやジョギングは、最近では全国各地でさまざまなイベントが行なわれているのでそちらに参加するようにすれば、多くの参加者と一緒に頑張れるでしょう。

自分ならどのようなやり方が合っているのか研究してみる

ご当地ならではのイベントや途中のお接待を楽しみにしているという方もいます。
体重や健康効果が実感できるものをと言うならとにかく負荷が多いものにすると早く結果が現れます。

わざわざ服装にお金を掛けなくとも良いものの、おしゃれな衣装に身に包むことをモチベーションにやっているという方だっているのです。

そのスピードや目的によって3段階に分けることが出来ますが、そのどれもがやらないよりはずっと健康に良い効果を表してくれます。
後はとにかく続けるのみ、自分ならどのようなやり方が合っているのか研究して試してみましょう。

それぞれに正しい姿勢というのがあるので、そちらにも気をつけてください。
足を痛めてしまったら、そのどれもがやることが出来ずしばらくお休みとなってしまいます。